「これから」の暮らしを本気で考えた家づくり
生活様式の変化に伴い、家に居る時間が長くなったことで、家族一人一人に果たす家の役割がより一層大きくなっています
「家の外では楽しめるけれど、家の中は不便で居心地が悪い…」
これからの時代、そんな家では意味がありません。
心から寛げ、時には仕事もこなせ、随所に使いやすい収納があり、家族のコミュニケーションも膨らむ-。
カッコよさだけではなく、暮らしやすさをとことんロジカルに追求した“これからの住まい”を1つ1つ大事に築きます。
1.綿密かつオリジナルの
プランニング
私たちは、よくありがちな、その土地に合う既存のプランを流用することは一切ありません。
手間を惜しまず、敷地の広さや形状、そこで展開するコンセプトに合わせ、1邸1邸完全オリジナルの分譲住宅をプランニングします。
一級建築士と担当プランナーが実生活をシミュレートしながら知恵を絞って作成した住まいは、ストーリーもロジックも明確なため、
お客様にもそこでの暮らしをしっかりイメージいただくことができます。
2.機能的スペースの配置
グランディールシリーズがご提供する新築分譲住宅では、
住まいを機能的なものにするために必要なスペースを、必要なサイズで配置します。
出し入れしやすい玄関に大きな荷物を置けるシューズインクローク、
ママの家事を楽にするパントリー、落ち着いてリモートワークをこなせる小部屋、
そしてファミリースペースに配置するスタディカウンターを各コンセプトプランの中に盛り込み、
家族みんなが暮らしやすくなる家を実現します。
3.実用的な3LDK設計
延床面積が33坪ほどの都市型住宅を設計するうえで、
こういった空間を機能的に配置するとなると4LDKではそれぞれ必要なサイズを確保することは不可能です。
また、今の暮らしやすさもそうですが20年後の家族の形など、暮らしの変化を想定してもやはり4つの居室は必要ないと考えています。
だからこそ、私たちの家づくりは3LDKにこだわります。
ストレスなく使いやすい3LDKの住まいを通して、お客様へ暮らしのスタイルからご提案していきます。
グランディール花園町の
プロジェクト
【グランディール花園町】の顔となる、分譲地の入口を彩る“寛ぎ”のプロジェクトです。
ポイントは、家族や友人と寛げる空間設計。
ウェルカムポーチやウェルカムデッキなど、落ち着いたひと時を過ごす屋外カフェのようなリラックスできる空間を配置した新築住宅を展開します。
メーンの通りから一つ横に入った奥にたたずむ、よりプライベートな3区画のためのプロジェクトです。おかげさまでこちらは全区画ともご契約いただきました。
【グランディール花園町】が満を持してご提供する、この分譲街区最後のプロジェクトです。
メーン通りの最奥から両サイドにきれいに並ぶこの南ひな壇区画には、陽当たりの恩恵を生かした快適かつ機能的なアーバンデザインの新築分譲住宅を展開していきます。